◆◆ 由無し事 ◆◆

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば・・・・・

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投手出身の監督は視野が狭い 

北京オリンピックが終了した。期待通りであった種目、期待はずれだった種目。期待はずれ、その際たるものは「野球」である。WBCでイチローがいった言葉が空しい!「韓国野球は日本に比べ30年遅れている・・・」その国が今回の「金メダル」を獲得した。

投手出身の監督は視野が狭い

屈辱の完敗から一夜明け、星野ジャパンに短期決戦を知り尽くした野村監督が、まるで自身が代表を率いているかのように持論を展開した。話し続けるうちに ボルテージが上がると、星野、山本、田淵の首脳陣について「仲良しグループにした時点でダメだと思ったよ」とチクリ。もちろん黙っていられなかった。

(1)メンバー選出 これまでも「なんで松中を入れんのや」と話してきたが、松中本人と顔を合わせると「あんたが行ってたら勝ててる」とニヤリ。打線の不調が敗因の1つ。星野監督は右の長距離砲にこだわったが、WBCも経験した左の大砲不在は納得できなかったようだ。

(2)データの活用法 短期決戦だからこそ、相手のデータをいかに活用するかが重要になる。自ら「野村ID」でならしたからこそ、余計に気になった。「準 備期間が少なかった? データを集めてたじゃないか。使い切れてないんじゃないの? 宝の持ち腐れだよ」とバッサリ。序盤でリードしながら、中盤で手痛い 1発を浴びるシーンも度々見られた。「(配球を)間違えなければ本塁打は防げるもの」という信念を持ち、データの使い方には疑問を感じていたという。

 (3)起用法 短期決戦では、選手の好不調の見分けが勝敗を大きく左右する。5敗中3敗を喫した岩瀬の起用にも首をひねった。「岩瀬は今年よくないよ。 オープン戦から見てたけど、スピードなかったし」と分析していた。長いシーズンとは違い、短期決戦では1つのミスが致命傷。波に乗る選手、乗れない選手の 使い分けの重要性を説いた。

(4)戦術 川崎、西岡ら俊足の選手が故障を抱えながらのプレーだった不運もあった。それでも「今の野球は 機動力がないと戦えない。そういう選手が少なかった気がする。今はどこの国もクイック(モーション)も早くなってるから」。データの少ない他国の投手はそ う簡単に攻略できない。ならば足で揺さぶりをかけるのが常とう手段だ。“日本らしさ”が見えないまま、パワー野球に屈したことが腹に据えかねたようだ。

野村氏が指摘するように数々の問題がある。ポイントは星野、山本、田淵の首脳陣が仲良しグループだった点に尽きる。特に田淵の責任は大きい。捕手は一人だけファールグランドに位置しその他の8人の選手と正対して守備を行う。

代表チームの捕手は阿部、里崎、矢野だ。矢野を除いては田淵型人間である。現在の日本プロ野球で捕手に優秀な人材が少ないことは事実である。広島の石原か嶋を選んで欲しかったのだが・・。
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[ 2008/08/26 15:58 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

諸行無常 

今年のお盆は数年ぶりで福岡にいるので、吉祥寺へお参りに出向いた。先月弟の七回忌は自宅であったため、久しぶりの吉祥寺である。親父の好きな日本酒、弟の好きなビール、お袋の好物コーヒーを墓前に供え日ごろの不幸の許しを・・・。

帰り際、三人の好物であったタバコを一本ずつお供えして寺を後にした。久しぶりに胸につかえていた物がすうっと消えていくような思いだった。「色即是空 空即是色」。自分も最初からここに存在するものではなく、自分だけで生きているものでもない。両親がいなければ自分は生まれなかったし、その親にもそれぞれ親がいたのである。文献によれば15世代遡れば32,768人もの親がいる計算になると言うことである。

今日は修猷館野球部の樋口先輩の葬儀に出席した。先輩にはかって一冊の冊子をいただいたことがある。「修猷野球の正道を問う」と題したこの論文をホームページに上梓させてもらったことがあった。

あとがきはまさに樋口先輩を髣髴とさせる文章である。『行徳正祐先輩は70年前に体験したことを基にして独自の指導理念を確立して我々後輩を指導されたことと思う。日本でのベースボールは五十数年前に断絶の危壊に陥り終戦後復活してゴムマリの軟式野球の普及により底辺ば広がったが指導者の質は大幅に低下している。現在では日米野球の交流等でかなり向上していくと思うが未だに不十分な面が多いと感じられる。現在の指導者達は六十年前のレベル迄達しているかどうかという程度ではないかと私は思う。アメリカではベースボールが中断することなく進歩している、日本のベースボールの指導者は、初心に帰りアメリカのメジャーリーグを手本とした指導を心掛けるべきではないかと思う。行徳先輩はメジャーリーグのオドール監督やジョ-・デマジオ等から学んだ事を色々と、我々に伝えて下さったことを思い起こす時この思いは深い。』

会場で修猷野球部の叶、谷口、内山先輩にお会いできたし、山路先輩の弔辞には感動させられた。また、銀行時代の沖先輩、森先輩とお会いできたのも樋口先輩のお導きと感謝しています。 

諸行無常はこの世の常     合掌 Twitter「つぶやく」ボタン
[ 2008/08/21 15:45 ] 福岡 | TB(0) | CM(0)

本気かどうか、まだ不明だ 

日朝協議終了後、斎木昭隆外務省アジア大洋州局長は「一歩前進だ。調査委を1日も早く立ち上げて、拉致被害者の速やかな帰国につながることを切に願っている」と語った。11日にアメリカ議会は北朝鮮に対する「テロ支援国家」の解除を先送りした。

また、最近の韓国と北朝鮮の関係は冷めたいものになりつつある。そんな背景が、日本と交渉せざるを得ない事態を現出している。外務省幹部は「かなりの部分、日本側の意見が受け入れられた」と評価しているようだが、北朝鮮のことである「腹の中」は全く分からない。

ただ、制裁解除について6月の協議ではいったん合意されていた貨客船「万景峰92」をはじめとする北朝鮮籍船舶の人道支援物資積み込みに限定した入港解禁が、今回の合意事項から消えたことは、日本の外交面での成人化が少しは窺えるが。

今回の合意で、「権限が与えられた調査委員会」が調査主体となるが、メンバー選定は北朝鮮側に委ねられており、現時点では日本の関与がどこまで出来るのかは全く不透明だ。期限についても、「可能な限り秋には終了」となっており、北朝鮮のペースに変わりはない。犯人の言うことを聞き、調査すら先方に委ねるようでは結果は見えている。北朝鮮については過去の失敗を踏まえ、「ムチ」を振りかざして臨むべきだ。 Twitter「つぶやく」ボタン
[ 2008/08/13 12:26 ] 政治 | TB(0) | CM(0)

お盆が近づくと 

8月にはいると、長崎、広島の原爆記念日、夏の甲子園高校野球、そしてお盆。お盆が過ぎ、甲子園が終われば秋の気配を感じる季節となる。今年は北京オリンピックの為か?夏の甲子園のスタートが早い。

正月とお盆、といえば必ず銀幕を賑わすスターがいたことが思い出される。顔は四角、眼は細く、それでも積み上げた芸は一級品だった。その男が鬼籍にはいって13回忌だと言う。

お盆が近づくと





お盆が近づくと「よっ、元気にやってるか!」とスクリーンに帰ってきていた車寅次郎が、帰って来なくなって随分になる。4日は渥美清さんの13回忌。


▼寅さんを30年近く演じた渥美さんは本名を田所康雄と言った。芸名と役名と本名と三つの名のほかに、もう一つ持っていた。「風天(ふうてん)」という。俳号だ。2年前の小欄で少し紹介したことがある。


▼渥美さんは私生活を明かさなかった。「風天」のことも、詠んだ俳句のことも、知る人は少ない。コラムニストの森英介さんが調べ歩いて書いた「風天 渥美清のうた」(大空出版)には、221句が収められている。



▼春〈壺(つぼ)焼に砂のまじりて風つよく〉。夏〈雨蛙(あまがえる)木々の涙を仰ぎ見る〉。複数の句会に名を連ね、亡くなる直前まで24年間詠み続けた。秋〈渡り鳥なにを話しどこへ行く〉。冬〈テレビ消しひとりだった大みそか〉。



▼漂泊の俳人、尾崎放哉(ほうさい)や種田山頭火の役をやりたがったことがあるという。同じ肺結核患者として放哉には特に共感した。役は実現しなかったが、2人に倣ったのだろう、自由律俳句も残した。〈秋の野犬ぽつんと日暮れて〉。



▼若いころから病身で不安を抱えながら国民的スターになった渥美さんは「孤独の人だった。孤独をしっかり楽しんでいた粋な人でもあった」と著者の森さん。泉下でも旅を続けながら今ごろ1句ひねっているに違いない。〈背のびして大声あげて虹を呼ぶ〉



=2008/08/04付 西日本新聞朝刊=


聞くところによると、北朝鮮の金正日も大の「寅さんファン」だそうだ。普段はあちらこちらを放浪していても、いつも身内のことを心がけ、盆正月にはフラリと家に戻る。気を遣うのも帰ったその日ぐらい、すぐに地が出る。

騎馬民族の血筋なのであろうか? 大陸から渡ってきた我等の祖先が農耕民族となってもその前の血筋はあらそえないのかもしれない。昔は「寅さん」のような人が周りに大勢いたのだが。


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[ 2008/08/05 16:22 ] 生活・文化 | TB(0) | CM(0)
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