◆◆ 由無し事 ◆◆

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば・・・・・

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結跏趺坐して 


今年も残り僅かとなりました。時間の経過が年をとるにしたがって早くなっているように感じます。今年を振り返ってというには、まだちょっと・・・新しい事業に向けてじっくり結跏趺坐して構想してみたいと思っています。

司馬遼太郎は「播磨灘物語」で主人公・官兵衛を次のように表述しています。『かれは、二十歳のころにすでに後の官兵衛のかたちができていたが、それよりもおかしいのは、年を経るに従って若気のようなものが出てきて、晩年になると、青年のように颯爽としはじめ、しかも最後まで自分の成功に甘んじたことがなく、天下人を志す夢をすてなかった』と。

戦国末期の点景であった官兵衛の生き方は、以前より、私の目標でありました。細川藤孝の「今後、どこを頼ればよろしかろう」との問いかけに、官兵衛は「織田どのがよろしかろう」と即座に答える。勿論、直感的であったにせよ、自分の足で集めた情報に裏づけされてのことであったのである。

「門地門閥、生国によらず人材を登用する」「旧習にとらわれない兵法を用いる」等で「織田どのがよろしかろう」と答えたのである。構想に当たって、主観的要求に固執するあまり、客観的情勢への判断を誤ってはならないということである。全ては、人(駒)組みにかかっているという事なのであろう。
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[ 2009/12/19 22:42 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
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Author:windofsyuyu
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四住期の教えでは、林住期は仕事を離れ哲学にふける時期だそうです。世の中は変革期、豊かな社会が訪れますように!

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