◆◆ 由無し事 ◆◆

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば・・・・・

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真つ面(も):真面(まとも):真鑢 

辞書を引くと、
1 まっすぐに向かい合うこと。正しく向かい合うこと。また、そのさま。真正面。「―に風を受ける」「―に相手の顔を見る」
2 策略や駆け引きをしないこと。また、そのさま。「―に戦ってはとても勝てない」
3 まじめなこと。正当であること。また、そのさま。「―な人間になりたい」「これは―な金だ」
とあった。


司馬遼太郎・「菜の花の沖」には次のような記述がある。

『西宮を出てしばらくは、風はいわゆる真艫(まとも)だった。風が船尾から素直に追ってきてくれる状態のことで、帆をあげっぱなしにして舵さえさわらずにすすむほどの風だった

「真艫(まとも)に帆にあたっている」

と、たれもがうれしそうにいった。船乗り冥加というもので、こういう場合はき口々に声をだして祝いあうのである。マトモな話ではないとか、マトモな人間とか、あるいはマトモにぶつかってしまったとかいう陸(おか)の言葉はこういう船乗り言葉からきたのであろう。』

板子一枚下は地獄であるから、まともでなければ、死につながると言うことなのである。生きている限りは全てのことにマトモに取り組めと・・・・
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[ 2010/05/06 22:51 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
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Author:windofsyuyu
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四住期の教えでは、林住期は仕事を離れ哲学にふける時期だそうです。世の中は変革期、豊かな社会が訪れますように!

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