◆◆ 由無し事 ◆◆

心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば・・・・・

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今の韓国・北朝鮮がわかる本 

政府は、外務次官に藪中三十二外務審議官(政務担当)、藪中氏の後任の審議官に佐々江賢一郎アジア大洋州局長、その後任に斎木昭隆駐米公使を宛てる人事を発表した。韓国大統領選挙で野党の李明博氏が当選したことを受け、盧武鉉政権より厳しい北朝鮮外交が予想され、その先手対応であれば外交オンチの日本とすればタイムリーヒットである。

薬害肝炎、年金問題と内閣支持率に歯止めのかからない福田政権にとっては初めて先手を打ったことになる。半島情勢に詳しい重村重計氏の近著によれば、この本は大統領選の前に上梓されているのであるが、【野党ハンナラ党の李明博候補が当選すれば、米韓関係の修復がはかられるだろう。また、日韓関係も好転を期待できる。その一方で、北朝鮮への支援にはブレーキがかかる。一方的な支援よりは、北朝鮮が譲歩すれば援助する「相互主義」に方向転換すだろう。】と予測している。

また、【与党候補が勝とうが、与党候補が勝利しようが、韓国の政治的、経済的な安定はなお難しいだろう。野党候補が勝利すれば、左翼勢力は今まで以上に、労働争議を激化させるかもしれない。左翼勢力が野党になると、経営者との対決は一層激化する。左右のイデオロギー対立が、激しくなる。経済の回復は、並大抵ではない。与党候補が勝利しても、前途多難だ。韓国経済が回復し、失業が解消する見通しは暗い。外交的には、アメリカ離れと中国接近が顕著になるだろう。いずれにしても、韓国は21世紀に繁栄を維持し、豊かな国家として生き残れるかどうかの、瀬戸際に立たされる。北朝鮮を、支えきれないからだ】と予測している。

もし今回のシフトが、そのような状況判断の上にされたものであれば、期待感は高まる。単なる支持率のためだけのものであれば対北朝鮮問題に関しては小泉政権の轍を踏むことになるであろう。重村氏は拉致問題が解決しない理由として7つ挙げている。
①首相は、拉致被害者全員の帰国を求めなかった。
②首相は、主権侵害を主張しなかった。
③首相は、拉致被害者救出よりも支持率上昇を狙った。
④政府は、拉致問題解決を日米同盟の共通目的にしなかった。
⑤北朝鮮に、「数ヵ月後の国交正常化」と「1兆円以上の経済協力」という、実行できない約束をしてしまった。この「ウソ」に金正日総書記は、怒っている。
⑥外交ルートの、きちんとした交渉をしなかった。北朝鮮の秘密警察幹部を相手にした。外交よりも工作を受け入れた。
⑦平壌の内部情報をきちんと入手できなかった。
福田政権は真摯に重村氏の指摘に耳を傾けるべきである。
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[ 2007/12/27 19:56 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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