郷愁
天神から市役所の脇をとおり、「福博であい橋」の東詰めに小島与一作の「三人舞妓」の像がある。ここから先が所謂「博多」である。福岡は武士の町、博多は商人の町と言われている。生まれが福岡であっても、静岡、東京で幼少年期を過ごしたため、正直言って博多のことはよくわからない。「博多弁」が嫌いだからというわけでもないのだが。
中州を抜け、博多川端商店街へ。アーケードの中は予想していた以上に賑わっている。これも近くの「キャナルシティ」の効果なのであろう。20年ほど前と比べれば考えがたい好況だ。商店街を抜けて左に回れば「博多の総鎮守・櫛田神社」である。7月の博多祇園山笠ではその名は今や全国に知られている。
広い大博通りを渡ると東長寺である。今の流行なのであろうか、山門の前には人力車がずらり。浅草でもよく見かけた風景である。利用者は韓国人の団体らしい。地政学的に近い国であることが理解できる。もっとも韓国人は日本を指して「近くて最も遠い国」と言うのであるが・・・。![]() | ![]() |
Author:windofsyuyu
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四住期の教えでは、林住期は仕事を離れ哲学にふける時期だそうです。世の中は変革期、豊かな社会だ訪れますように!